私たちが提供できるブランディングと考え方

※非常に大事なことなので、複数個所同一内容を記載しています。

「ブランド」を強化したい!

  • 他社に負けない「ブランド」を作れと命令された。。。
  • 「ブランド」がしっかりしていたら、差別化できるのに

このページに来た方の中にはおそらく、私の会社が「ブランディング」の何かをしてくれる会社だと思われ、たどり着いていただいた方もいるかと思います。

 

そもそもブランディングといっても、抽象的なためいろいろな目的で使われます。

  1. 何もない状態からブランドを作りたいのか
  2. すでにある製品、サービス、社名のブランドの価値を上げたいのか
  3. すでにある製品、サービス、社名のリブランディングを行いたいのか

それによりブランディングの手法や、やらなければならない内容が全く違います。

結論から言いますと、私の会社は「1」「2」を行う、ブランディングPR会社です。

 

ブランドPRとは、ブランドの認知を上げ、ブランドの価値を高める手伝いをすることです。

  1. メディア露出
  2. SNSでの拡散施策
  3. リスティング含めた各種広告施策

 

といった手法を通じ、既存企業の新規事業や既存製品サービス、ベンチャー企業、スタートアップ企業の

  1. 知名度向上
  2. 売上増加
  3. 差別化

の戦略をアドバイスします。

え、、、ブランドとは

  • 社名ロゴを変えることではないの?
  • パッケージを変えることではないの?
  • HPを新しくすることではないの?

どれも正解です。

ブランドディング、ブランドという言葉は非常に使い勝手のいい、一方でそれぞれの知見、経験、置かれた立場(マネジメントと現場)により、

頭の中で考えていること、言葉に発しているまでは、他人と同じと感じても、

実際のアウトプットとしての出てきた「ブランディング」がまったく違っていることも多い、非常に誤解が多い「キーワード」の一つです。

 

就職する学生が自己PRを磨くことや、営業マンが他と差別化するため髪型を変えたり、服装に気を遣うことは、パーソナルブランディングと言えるかもしれません。

街おこしやご当地キャラは地方ブランディング、

周年や合併を機に会社のロゴ、カラー、イメージを変えるのは企業ブランディングです。

ブランディングには複数種類あるため、

ブランドをキーワードに今このサイトを訪れている方が、

「私の考えていた「ブランド」と違う」

と思われても、まったくその通りとも言えます。

 

冒頭述べましたが、私どもの会社の考える「ブランディング」=ブランドPRとは

すでにあるブランドの価値を高めるお手伝いをし、

  1. メディア露出
  2. SNSでの拡散施策
  3. リスティング含めた各種広告施策

を通じ、知名度アップを仕掛けた結果、

  1. (他社との)差別化
  2. 売上増

に結び付けていくものです。