SERVICE と PRICE
スタートアップやベンチャー、既存企業の新規事業部門、代理店の有無問わずコミュニケーション活動を開始している方が、ヒアリングシートに回答するだけで、あなたが「本当に必要」としている、最適な「セカンドオピニオン」を知ることができます。
知見のある第三者に「客観的な意見」を求めることは、情報過多の中で必要な手法です。
しかし、日本の場合
- 「知り合いをたどり第三者へヒアリング(→知見のレベルが未知数)」
- 「コンペという形をとり、他代理店と接点を持ちヒアリング
(→コンペ段階であり深い理解からの提案ではない。深い提案であっても代理店を変える決断に至りづらい)」
など、利害関係のない第三者からの意見を要求することは非常に難しいです。
- 「顕在化した問題に対して、頭では理解しているが、解決策に対して費用面、社内事情などで時間がない、探せない」
- 「どこに頼めば解決するか、自分なりに明確であるが、セカンドオピニオンを聞いてみたい」
など、気軽な費用感で、アドバイス提供。
あなたに必要な気づきや糸口を見つけることを手助けする、それが「セカンドオピニオン(=ピッチコンサル)」サービスです。
1.セカンドオピニオンの提供
(都度払いの広報PR※1における外部の顧問コンサル)サービス内容:
- 広告、PR代理店のサービスに対して、第三者の意見が欲しい方
- 自社が行っている広告、PR施策に対して、正しい方向なのかどうかなどアドバイスがもらいたい方
- コンペを開催するにあたり、仕様書など作成にアドバイスしてもらいたい方
- 第三者の専門家として一緒になって広告、PR代理店の選定、検討を行ってもらいたい方
サービスの流れ
- オンラインのアンケートに記載後(御社)
- 電話にて質疑応答を行いながら、ずばり第三者の意見をお伝えします
導入費用(初期費用) | 15万円 |
1回の電話相談(1か月以内) |
2.セカンドオピニオンコンサルティングを受けた方のみ
適時相談(日々の活動の中での相談事などのある方が対象)可能です。
都度払いのコンサルティング費用 | 3万円 |
(基本1H。30分~1時間延長まで無料。電話会議が基本だが、都内弊社からの指定場所であれば、面談も可) |