Target:

「PR戦略シート」をベースに、御社にとって必要なプロモーションサービスやPRツールを明確化します

都度払いの広報PR※1における外部の顧問サービスに相関性のある方

  • 「PRの必要性」を感じているが、何をどうPR、プロモーションすればよいのかわからない
  • 何が問題(認知が足りない、ブランド力がないなど)か分かったつもりでいるが、何から始めていけばよいかわからない
  • 新製品、新サービスが出るタイミングで何か仕掛けていきたい
  • 創業して1~10年目 広報部門を立ち上げたい
  • 創業して1~10年目 自社商品・サービスをもっとアピールしたいと最近になって課題が浮かび上がってきた、企業ブランドを作っていきたい
  • スタートアップ企業、売上につながる認知を一気に高めたい
  • 本当はPR会社の知見が欲しいが、費用が高いので諦めてきた
  • 今はまだ継続したコンサルを依頼するほどの必要性は感じていないが、不定期であっても直接意見をぶつける場を持ちたい
  • PR活動の始め方や実施のタイミングがわからない
  • その時々の広報における重要事項をコンサルタントのアドバイスを受けながら解決したい
  • これから広報担当者を採用したり、広報に力を入れれていきたいが何から手をつけていけばよいかわからない
  • 基本自社でPRを行っているが、困ったときにだけ相談する外部顧問の形でのサービスが欲しい
  • アウトバンドのセールスに限界を感じ、広報の必要性を感じている
  • 投資先から認知、売上拡大のためのPRについてアドバイスを求められることが多く、適切な対応(PRツールの導入)をしたいと思っているVC、CVC、事業会社の投資部門

 

セカンドオピニオン(ピッチコンサル)サービスに相関性のある方

  • 広報PR活動を始める前、始めている会社が従来の戦略が間違っていないか確認したい、もしくはPR会社選定のための仕様書作成などのアドバイスを求めている広報PR担当部門
  • コンペを開催するにあたり意見を聞きたい、仕様の相談をしたい
  • 現在の広報PR戦略について第三者の意見を聞きたい
  • 広報担当は自分であり、広報戦略、広報実務、外部の使い方も心得ているが、まわりに相談できる人がおらず、セカンドオピニオンが欲しい担当者
  • どこに頼めば解決するか、自分なりに明確であるが、セカンドオピニオンを聞いてみたい
  • PR会社に依頼したいが、なにをどうやって依頼すればよいかわからない

 

※1 都度払いと月額(リテーナ)の違い

弊社サービス個人のPR
(会社またはコンサルタント)
PR会社
(中小~大手)
PR会社
(中小~大手)
PR会社
(中小~大手)
費用導入費用(初期費用)150,000円(戦略シート作成費)
(その後必要に応じて都度払い)
1回1H30,000円
月200,000円前後月200,000円~400,000円月500,000円~700,000円程度月1,000,000円~1,500,000円程度
契約期間なし6カ月から6カ月から6カ月から6カ月から1年
契約内容都度払い(相談したいタイミグで相談が可能)月額制月額制月額制月額制
主な提供サービスアドバイスアドバイスと実務アドバイスと実務アドバイスと実務アドバイスと実務
定例会議定例はないが、相談したい時に相談可契約次第あり(契約次第)ありあり
体制専任のコンサルタントが担当1人1-2人2-3人3-4人
担当者の知見プロフィール参照(あらゆる分野の知見を提供)特定の業界に関する経験は高いが、専門外に関する知見には弱いケース多い業務発生した時期、担当の知見やる気に依拠、若手が担当するケースが多い業務発生した時期、担当の知見、やる気に依拠優秀なコンサルが担当するケースが多い

 

我々のサービスは、御社からのヒアリングシートをもとに、課題に対してストレートに正解をみつけることだけでなく 御社のサービス、商品に関して、「見落としていた切り口、盲点、着眼点に気づいてもらい」、ツールや施策を提案し、結果課題解決を行うものです。

ところで経営に関する相談は経営者としての先輩、経営コンサルタントに相談はしているケースが多いかと思います。

それでは、PR宣伝活動はどうでしょうか。
おそらく我流や人に勧められるままやってしまってはいませんか。

PRの手法、ツールは多種多様。御社にあった戦略、ツールを選ばないといけません。

このポイントがしっかりしていないと、例えば、「リリースを作成して配信」してもまったく意味がありません。
多様化したコミュニケーション課題の解決のために、どのツールが御社に「効くのか」。


広報・PRにもすぐに相談できる「かかりつけ医」は必須です。